FFXIV RMT 『AION RMT』ついに大型アップデート「Episode3.0 キミのドラマ」実装日決定

　　

　　

　　 アイオン RMTPC向けオンラインゲーム『The Tower of AION(以下、タワー オブ アイオン)』を運営するエヌ・シー・ジャパン株式会社(東京都渋谷区、代表取締役：金 澤憲(キム テクホン))は、本日『タワー オブ アイオン』の大型アップデート「Episode3.0 キミのドラマ」(以下、本アップデート)に関する特設サイトを公開いたしました。

　　合わせて本アップデートの実装日も2012年4月10日(火)定期メンテナンス時となりますことも公表させていただきました。

　　本アップデートは「キミのドラマ」と銘打ち、オンラインRPGの醍醐味である「出逢い」と「物語」をテーマにお客様自身が「主人公」として、それぞれのドラマをお楽しみいただきたいという願いを込めた邦題となっております。

　　

　　また新コンテンツとして、ゲーム内で家を所有できる「ハウジング機能」実装や、移動の際に活用いただける「乗り物」の登場、さらに100種類以上の「装備品」の追加など大型アップデートと呼ぶにふさわしい充実したラインナップとなっております。

　　AION RMT特設サイトにて動画などをご紹介しておりますので、特設サイトを是非ご確認ください。また、後日特設サイトの更新も予定しておりますので、今後も『タワー オブ アイオン』にご注目ください。

　　

　　

　　■「Episode3.0 キミのドラマ」について

　　【アップデート名】

　　タワー オブ アイオン

　　【実装日】

　　2012年4月10日(火)定期メンテナンス時

　　【概要】

　　『タワー オブ アイオン』の最新アップデートとなる「Episode3.0」。「キミのドラマ」と銘打ってオンラインRPGの醍醐味である「出逢い」と「物語」をテーマにお客様自身が「主人公」として、それぞれのドラマをお楽しみいただきたいという願いを込めた邦題となっております。

　　また新コンテンツとして、ゲーム内で家を所有できる「ハウジング機能」実装や、移動の際に活用いただける「乗り物」の登場、さらに100種類以上の「装備品」の追加など大型アップデートと呼ぶにふさわしい充実したラインナップとなっておりますRMT,FFXIV RMT。

rmt 「トミカ博」や田中貫金属が運営

本日の朝刊チェックです,rmt

1919年3月4日に広島県物産陳列館（のちの原爆ドーム）で行われたドイツ俘虜展示即売会で、ドイツ人のカール・ユーハイム氏がドイツの伝統菓子のバウムクーヘンを出品

40年前の人気商品を復元、一般販売はしませんが製作の参考価格は700万程度

日経産業新聞7面「バンクーバーオリンピック、ヤフー閲覧数過去最多」
ヤフーは運営するポータルサイトで2月1日から提供したバンクーバー冬季五輪の特設コーナーが過去最高のページ閲覧数を記録したことを発表しました

「トミカ博」や田中貫金属が運営する宝飾店で展示される予定

フィギュアスケートなど人気競技が平日昼間に多く開催されたことや、協議の模様を文章で伝える「実況チャンネル」などに人気が集まったことが利用増に繋がったと見ています

3月1日に累計10.5億PVを達成、過去最高だった北京夏季五輪の10.4置くPVを上回りました

これが日本におけるバウムクーヘンの始まりであることから、ユーハイム氏を創業者とするユーハイムが制定しました

（ちなみにゲーム関連では、2月13日に『マリオ&ソニック AT バンクーバーオリンピック』Wii版とDS版の2機種合計で500万本を達成したことが報じられています）

日経産業新聞16面「トミカに超高級車、プラチナ製700万円相当」
タカラトミーは宝飾大手の田中貫金属ジュエリーと組み、純プラチナ製の「トミカ」を製作しました

今日は「バウムクーヘンの日」です